第3期WANフェミニズム入門塾◇第10回目「女性史・ジェンダー史」◆受講者レポート
2025.12.15 Mon
WANフェミニズム入門塾の第10回目講座が11月20日(木)に開催されました。 今回のテーマは、「女性史・ジェンダー史」でした。 3名の参加者が講義や議論を通じて考えたことや感じたことをレポートにまとめました。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
カテゴリー:上野ゼミ / 新編「日本のフェミニズム」
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<女性の>首相が見えなくさせるものーー<サナ消>に抗う 三浦まり
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第3期WANフェミニズム入門塾◇第10回目「女性史・ジェンダー史」◆受講者レポート
2025.12.15 Mon
WANフェミニズム入門塾の第10回目講座が11月20日(木)に開催されました。 今回のテーマは、「女性史・ジェンダー史」でした。 3名の参加者が講義や議論を通じて考えたことや感じたことをレポートにまとめました。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
カテゴリー:上野ゼミ / 新編「日本のフェミニズム」
2025.12.15 Mon
虐待被害を受け、4度の自殺未遂、精神科入院、生活保護受給などを経て、措置入院の際に「複雑性PTSD」と診断された著者が、カウンセリング治療によって“適切な怒り”を取り戻すまでの記録。 「私は明らかに人生を大きく変えられる被害を受けたのに、ずっと正しく怒ることができなかった。家族
カテゴリー:著者・編集者からの紹介
エレーナ・グネーシナ(陽の当たらなかった女性作曲家たちVー3) 石本裕子
2025.12.15 Mon
陽の当たらなかった女性作曲家たち、シリーズV第3回はソビエト連邦出身のエレーナ・グネーシナ(Elena Gnesina)をお送りします。1874年、ロストフ・ナ・ドヌに生まれ、1967年にモスクワで亡くなりました。昨年2024年は、生誕150年を迎えました。 拙エッセイには
カテゴリー:陽の当たらなかった女性作曲家たち / 連続エッセイ
【転載】高齢女性と単身女性の貧困を特集しています。情報誌『女も男も』最新号のご案内 竹信三恵子
2025.12.15 Mon
男女平等・自立・共生・共同参画社会をめざす情報誌『女も男も』の最新号が、高齢女性と単身女性の貧困を特集しています。下記に目次を貼り付けましたが、ここからは、渾身の特集という感じが伝わってきます。「初の女性首相」騒ぎとの落差をひしひしと感じつつ、高齢女性と単身女性の貧困をど真ん中に
カテゴリー:女たちの雑誌
「今日の気持ち」で気軽に書いてみる 「相続制度を理解し、遺言書の作成について考えるためのWANセミナー」開催報告
2025.12.13 Sat
12月6日、WAN遺贈担当チームが会員向けにオンラインで「相続制度を理解し、遺言書の作成について考えるためのWANセミナー」を行った。講師はWAN理事で行政書士の渡邉愛里さん(行政書士事務所メーヴェ)。事前に申込者に「ライフプランニングノート」「遺言作成のための準備ノート」を送り
カテゴリー:集会・イベントレポート
男女共同参画会議、忖度答申は不提出‼️ =第6次男女共同参画基本計画=
2025.12.13 Sat
2025年12月12日、今後5年間の男女共同参画の方向性を定める第6次男女共同参画基本計画の策定に向けた男女共同参画会議が開かれました。 しかしこの場で予定されていた、男女共同参画会議がまとめた答申案の、高市首相への提出は見送られました。 男女共同参画会議の下部組織の専門調査会が
カテゴリー:関連法律・行政情報 / 私たちはジェンダー平等政策を求めます
<女性の>首相が見えなくさせるものーー<サナ消>に抗う 三浦まり
2025.12.13 Sat
高市早苗氏が「初の女性首相」に就任してから、ザワザワした感覚が消え去らない。ジェンダー平等に否定的で、選択的夫婦別姓も同性婚にも反対し、軍事増強と労働者いじめを厭わない女性が首相に就いたことを、どう受け止めればいいのか。私を含め、いつか日本でも女性首相が誕生してほしいと思っていた
カテゴリー:進行中 / 私たちはジェンダー平等政策を求めます / シリーズ / <高市的なるもの>とわたしたち
初の女性首相の「政策」が重要なわけ ジャーナリスト・竹信三恵子
2025.12.13 Sat
「初の女性首相」が日本にも登場した。だがそれは、これまで漠然とイメージされていたジェンダー平等政策の担い手としての女性首相ではなく、ジェンダー平等政策への反対で知られた女性首相の登場だった。そんな女性首相の誕生劇から浮かんで来るのは、「ジェンダー平等小国」日本を生み出してきた、
カテゴリー:進行中 / 私たちはジェンダー平等政策を求めます / シリーズ / <高市的なるもの>とわたしたち
ボストン便り no.18「多様な価値観の地平で──矛盾も対立も包含するアメリカのダイナミズムを感じながら」加賀谷真澄
2025.12.13 Sat
加賀谷真澄 (かがや ますみ)プロフィール 秋田県出身。秋田県の大学で准教授として英語と文学を教える日々を過ごすうち、もう一度勉強したいという思いが高まり、アメリカ留学を決意。かつて研究留学をしていた地、ボストンのシモンズ大学へ応募し、2023年1月より留学。2025年5月に無
2025.12.13 Sat
手に魂を込め、歩いてみれば 登場人物:セピデ·ファルシ、ファトマ·ハッスーナ 監督:セピデ・ファルシ プロデューサー:ジャヴァド・ジャヴァエリー 制作:Rêves d‘Eau Productions、24images Production 配給:ユナイテッドピープル 113分/フ
カテゴリー:新作映画評・エッセイ
イベント情報
芝公園ラボVol.6「『産まなければならない』 呪縛への道の
12/16(火)19時00分〜
【12月18日(木)から全2回開催】NPOによる課題の実証と
12/18(木)14時00分〜
【第4回】話そう、大学生。~私たちのこれまでと、これからのこ
12/20(土)13時00分〜
「なぜダイバーシティ教育を支える組織が大学に必要なのか」20
12/20(土)13時30分〜